(英語の学習記録 26日目 英語で注意する)

皆さん、元気ですか?

本日のテーマは「英語で注意をする」です。

 

同僚や部下が間違った行動をした時に注意するのって、人間関係を壊してしまう可能性もありますし、 日本語でも難しいですよね。

しかし、組織として仕事していく上で間違ったことを注意していくというのはとても重要なことです。それを英語で表現するとどうなるか書いていきたいと思います。

 

▼学習内容(重要事項)

  1.  礼儀正しくする一方で、何が良くて何がいけないのか、明確にする
  2. 公式なルールは国によって違いがあるが、ルールの背景にどんな理由があるのか説明する

 

(具体的な表現)

Tanaka: David, do you know that cool biz ended last month?
David: Oh yes, I know. I don’t have any appointments today, so I took my tie
off.

田中:デービッド、先月でクールビズは終了したのを知ってますか?

デービット:はい、知っていますよ。今日はアポイントメントがありませので、私はネクタイを外しています。

 

Tanaka: I see. During summer, it becomes acceptable in Japanese society to
not wear one, but in other seasons, many customers expect salespeople to have ties.
David: But I don’t have any client visits today.

田中:分かっています。夏の間、日本の社会でもネクタイを着用しないのが受け入れられています。しかし、別の理由で、多くのお客さんはセールスマンがネクタイをしているものと期待しています。

デービッド:しかし、今日は私はお客さんの訪問の予定がありませんよ。

 

Tanaka: I know, but neither do the people in other departments. It wouldn’t
be fair for only some of us to not wear ties. You understand that,
right?
David: Yes, I do

田中:知っています。しかし、他の部署もそうしているのです。私たちの何人かがネクタイを着用しなかったら、公平ではありません。分かってくれますか?

デービッド:分かりました。そうします。

 

 

▼指摘されたフレーズ

I think his verbal warning is unclear.

(彼の口頭での注意は不明確だと思います。)

 

 A strong typhoon is coming tonight.

(強力な台風が接近しています。)


In my previous department, there are three members.
(以前の私の部署では、3人メンバーがいました。)

 

▼調べた英単語

 特になし

 

本日はここまでです!

読んで頂きましてありがとうございました!

また次回、お会いしましょう!

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