(英語の学習記録 27日目 英語で誰かをトレーニングする)

皆さん、元気ですか?

本日のテーマは「英語で誰かをトレーニングする」です。

海外の駐在員であれば、英語で現地の方に指導することもあるかと思います。

そんな時に役に立つポイントとフレーズを書いていきたいと思います。

 

▼学習内容(重要事項)

  1. 表現で“I will show you …”とスタートするよりも、“We’re going to …”の表現でスタートする。
  2. 最初にトレーニーの経験や知識やを認めてからスタートする。

 

(具体的な表現)

Today, we’re going to look at putting proposals together.
Could you tell me how you put proposals together in China?

今日は、提出する提案書を一緒に見ていきましょう。

中国でどんな風に提案書を出していたか、私に教えてくれますか?


OK, that’s very good. We try to make the client’s needs the main message.

OK、素晴らしいです。我々はクラインアントのニーズをメインメッセージにしようとしています。


No, not our solution. If we can show the client that we truly understand their needs, they will read our solution. If they don’t think we understand, they won’t read our proposal.

いいえ、それは我々の解決策ではありません。もし、私たちが顧客に本当に彼らのニーズを理解していたら、彼らは我々の解決策を読むでしょう。もし顧客が私たちが彼らのことを理解していないと思っていたら、彼らは我々の提案書を読みません。 

 

▼指摘されたフレーズ

He failed to inform that he needs to leave the office.

(彼はオフィスから外出する必要があることを知らせなかった。)

 

Tanaka seems to impose his rules strongly.

(田中さんは、彼のルールを強く押し付けているように思われる。)

 

▼調べた英単語

 core time : In flexible-time work arrangements

 

本日はここまでです!

読んで頂きましてありがとうございました!

また次回、お会いしましょう!

 

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