時間にかんして英語表現で注意すること(英語の学習記録 5日目)
皆さん、元気ですか?
私は本日も元気でやっております。
GW後のつらい一週間、なんとか終わりましたね~
さて、本日の英語学習のまとめです。
今回のレッスンではこれまでのまとめの回だったので、いつにもましてメモ風になってしまっています。ご了承ください。
▼本日の学習内容
- オンライン英会話(25分)
▼本日の検索した単語
comparative 【形】比較(上)の, 比較による
comparison 【名】比較
▼指摘された表現と単語解説メモ
英語では24時間表現は使用しない。代わりににAM/PM or in the morning, afternoon, evening, or at nightなどで表現する。
また、時差の表現は下のようにできる。
- Shanghai is one hour behind Japan time.(上海は日本より1時間遅れの時差です)
- There is sixteen hours difference between Japan and California.(日本とカルフォルの間には16時間の時差があります)
他にも、”a day behind minus 8 hours ahead or behind”という表現も使えるとのことでした。
本日はここまでです。
読んで頂きありがとうございました。週末も英語学習を継続して行きましょう!
それでは、また明日!