怒っている人を英語でなだめる (英語の学習記録 4日目)

皆さん、元気ですか?

私は今日もバリバリ元気でやっております。

 木曜は終わると、あと1日だ!という開放感がありますね。

 

さて、本日の英語学習のまとめです。

 

▼本日の学習内容

  • 朝の通勤でCNBC記事を読む(20分)
  • オンライン英会話(25分)

 

▼本日の検索した単語

steward 【名】執事, 家令

autonomous 【形】自治権のある, 自主的な

predominantly 【副】優勢に, 圧倒的に

dissemination 【名】 種まき, 散布

permission 【名】許可, 許諾, 認可

consideration 【名】 よく考えること, 熟慮, 考慮, 検討

 

 

▼指摘された表現と単語・表現メモなど

 怒っている相手には、"Plese calm down!"みたいに直接なだめるのは逆効果。

日本語でも同じですよね。

 

では、どうするのかというと、職場のデスクとかではなく、①二人でゆっくり話せるような場所に移動して、②話をじっくり聞いた後に、③代替案を出すという方法を教えていただきました。

 

その際に使えそうな表現は、

"Let’s talk in cafe space!"

"what’s the problem?" or "Why did he do that?" or "How did you feel about it?"

"Let’s try to think of some possible solutions. Could you change ~?"

などなどです。

 

まだ、書けていませんが、今後、自分がどんな勉強法で英語やっていこうとしているのかや、なんで30代半ばのおっさんが英語を改めて勉強しているのか、そもそも英語は今どのくらいできるのか(これまでの英語学習歴含め)等々、週末に書いてきたいと思います。

 

本日はここまでです。

読んで頂きありがとうございました。

それでは、また明日にお会いしましょう!金曜も流さず、頑張りましょう (笑)

 

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