英語で苦情を受けつける(英語の学習記録 18日目)

皆さん、元気ですか?

いよいよ夏本番!

というか、学生の方は夏休みに入られた方もいますかね~うらやましい限りです。

ぜひ、遊びも勉強も全開で楽しんでください!

 

 

また、そんな夏休みに最適なnoteも作成してみましたので、ぜひご活用ください。

note.mu

 

 

さて、本日もブログ本来の目的である英語の学習記録についてです。

 本日の内容は”英語で苦情を受けつける”です。

想像しただけでもテンションが下がりますね…。

英語でもきちんとした対応を身に付けて、対応したいものです。

 

 

▼学習内容(重要事項)

・ただ謝るのではなく、具体的に問題処理をする。

・相手の苦情を受け付ける際に重要なポイントは4つ。

  1. Understand
  2. Apologize
  3. Take Action
  4. Confirm

 

具体的には下のような文面になります。

(提出した銘柄のアナリストレポートに、先月に起こった事故のことが書かれておらず、お客さんから説明を求められた場合を前提にしています)

I completely understand that you need explanation immediately at your depertment.
I’m terribly sorryabout that.
I will call our analyst depertment right away to get explanation about that accident.
May I call you back in 15 minutes?

あなたが部署ですぐに説明を必要としていることは完全に理解しました。本当に申し訳ございません。我々のアナリスト部門に問い合わせて、その事故に関する説明を得てきます。15分後にお電話させて頂いてよろしいでしょうか?

 

▼指摘されたフレーズ

I can handle the customer complaint.

I can cope with handle the customer complaint.

handle = cope with

私はお客さんの苦情を処理することができます

 

 

▼調べた英単語

 特になし

 

本日はここまです!

読んで頂きましてありがとうございました!

また明日にお会いしましょう。

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